朝日工業社CSR

ENVIRONMENT

ENVIRONMENT

ENVIRONMENT 環境保全への取組み

環境方針・マネジメント

朝日工業社は、地球環境保護の精神および企業理念の精神に則って、環境方針を定め、環境管理組織の構築と環境法令の順守に努めるとともに、事業活動を通して省資源・省エネルギー化を進め、持続可能な社会の実現に貢献しています。

環境方針

私たちは、事業活動を進めるに当たり、順法精神に則って、継続的な環境負荷の低減及び環境汚染を防止するために、全てのプロセスにおいて以下の項目を公約とする。

  • 効果的な利用によるエネルギー使用量の削減
  • 一般廃棄物及び産業廃棄物の適正処理と削減
  • 地球に優しい環境配慮設計の推進と提案
  • フロンガスの漏洩防止と適正処理

全社的な環境への取り組み

改正省エネ法への対応

当社は、2011年6月に改正省エネ法の特定事業者の指定を受け、それ以降、エネルギー消費原単位で年平均1%以上の削減に努めてきました。その結果、現在のエネルギー使用量は、2010年度の1,973kl/年(原油換算)の80%前後で推移しています。但し、2019年度は機器製造販売事業の増産に加えて、年度末の新型コロナウイルス感染拡大への対策としての必要換気量の確保に起因する空調負荷の増大により前年度のエネルギー使用量を上回ることになり、特定事業者の努力目標である5年間平均でエネルギー消費原単位の年1%以上の削減が未達となりました。
2020年度においても目標達成が厳しいものになることが予想されますが、今後も継続して環境負荷低減に向けた取り組みを行っていきます。

年間エネルギー使用量の推移

年間エネルギー使用量の推移

フロン管理の強化と徹底

「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」(1987年)では、2020年までにオゾン層破壊効果と高い温室効果を有する特定フロン(CFC、HCFC)の生産および消費量の削減・全廃が目標とされており、当社では技術研究所を除く事業所・工場などの建物でオゾン層破壊効果の低い代替フロン(HFC)化に取り組み、本年中には完了する見込みです。そして、全ての機器を対象にログブック(機器点検・整備記録簿)を作成し、定期点検および簡易点検を確実に実施しています。また、本年4月にフロン排出抑制法が一部改正され、マニフェスト管理の徹底や機器廃棄時のフロン類回収の未実施に対する罰則が強化されることとなり、当社はマニフェストの記載漏れを防ぐため、ISO内部環境監査におけるチェック項目としても確認するなど、管理体制の強化を図っています。

HFCを使用した空調機器(本社・本店ビル)

その他のESG情報は、コーポレートレポートからご覧ください。