朝日工業社SUSTAINABILITY

リスクマネジメント

リスクマネジメント

リスクマネジメントリスクマネジメント

朝日工業社グループは、経済的または信用上の損失や不利益を生じさせるすべての可能性をリスクと捉えています。リスクを積極的に予見し、リスクの発生を回避するのに必要な措置を事前に講じるとともに、リスクが発生したときに適切な初期対応を行うことで、リスクの発生の回避と当社グループに及ぼす影響の最小化を図っています。

リスクマネジメント体制の強化

事業上のリスクマネジメントに必要な事項を定め、リスクの防止および会社の損失の最小化を図るために「リスク管理規程」を整備しています。また、リスク管理に関する事項を統括し、リスクマネジメントのさらなる推進を図るため、2023年3月にリスク管理委員会を設置し、当社の経営に影響を及ぼすリスクについて協議または審議して取締役会に報告することで、リスクマネジメントの推進を強化しています。

人権方針の策定

2025年4月に「朝日工業社グループ人権方針」を策定・公表いたしました。
当社グループはこれまでも「朝日工業社グループCSR調達方針」において「人権尊重」を掲げ、人権に配慮した事業活動を推進し、また企業行動憲章においても、役職員一人ひとりが人権を尊重した行動を心がけてきました。
これに加えて、近年の人権に関するグローバルな動向、さらに創立100周年を機に制定した「ASAHI-PHILOSOPHY」のPolicyにおいて「すべての人の人権を守り、多様性を尊重する」ことを定めていることから、あらためて人権尊重の取り組みを強化する必要があると判断し、人権方針を策定いたしました。

情報セキュリティの強化

DXの推進により、情報システムの重要性が高まる一方、サイバー攻撃や情報漏洩のリスクも増加しています。企業における情報セキュリティ対策の強化は、事業継続性や信頼性を守るうえで欠かせません。当社グループでは、最新のセキュリティ技術の導入、システムやネットワークの定期的な更新を通じて、外部の脅威への対応力を高めるとともに、従業員および協力会社の社員に対して定期的な教育を行い、情報セキュリティに対する意識の高揚と知識の向上に努めています。今後も、安心・安全な業務環境の維持と向上を目指し、情報セキュリティ強化に継続して取り組んでまいります。

情報セキュリティの強化対策
  • 情報漏洩防止を含むセキュリティ強化に向けた、社用スマートフォンの一元管理
  • クラウドサービスの利用増加に伴うパスワードポリシーの見直しを実施
  • 情報セキュリティリスク対応力強化に向けた海外子会社のIT監査の実施
  • サイバー攻撃対策強化を図るため標的型攻撃メール訓練を実施
情報セキュリティ教育の実施
リスクマネジメント

※協力会社で当社の情報システムを利用している人数を含めた受講率は以下のとおりです。
日常業務に潜むリスクを見抜く!:受講率94% / 情報セキュリティ事故防止:受講率93%